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私自身に対してのみならず、他の視聴者の方に対しても攻撃的な、あるいは相手を不快にさせるような社会的相当性を欠くコメントは削除させていただきます。
当たり前ですわな。私は外山先生、デスリってますけど、外山先生、井上先生のこと、心酔してますよ!もちろん、コバケン先生もですよ!ヤマカズ先生何度、名古屋フィルで名演残してくれたか!アカンの?セイジ・オザワ!ハイ!
こんにちは、アマオケをやっています、数回聞かせて頂いています。エピソードのいくつかは聞いたことありましたが、クナッパーツブッシュのそれ、思わず声あげて感嘆してしまった、もちろん彼の音楽に対するモットー、考えが表出した物なのでしょうね。今は表の題目とは裏腹に尖ったもの、独創的なものは受け容れられにくく標準化秩序化してしまって・・まあ音楽界に限らず社会全体が守りに入ってるからでしょうが。身も心も震えるような出会いがしたいものです。また伺います。
ミュンシュが日本フィルで第九を指揮した時、リハでは3楽章と4楽章の間に休む事にしてたのに、本番では気合いが入って、休みなく4楽章をふり始めたので、オケが出られなかったそうです。ただ一人ティンパニだけがミュンシュの気合いを感じて、一人だけミュンシュに合わせて叩いていたとか。後にミュンシュが、ティンパニだけが私をわかってくれた、と言ってたそうです。
ミュンシュの日本での第九は、旧日フィルによるものだと思います。昔、学研(Kapelleレーベル)からCD化されましたが、著作権の問題だったと思いますが、すぐに廃盤になった記憶があります。
ご教示ありがとうございます。
ミトロプーロスさんは本当にとんでもないレジェンドだったんですね……この記憶力は稀代ですよね
ムラ様はガチ
初めての面白い話、有難うございます。
小原先生、日本の指揮者のもやって下さいよ。山田耕作、近衛文麿、そして……。外山雄三!井上道義!井上先生、むかし、ロン毛だったんですよ。外山先生がイジり過ぎたからああなったんです!その現場にいましたモン!ハイ!
ド変態のクレンペラーのエピソードが抜けてますよ!w
クレンペラーは「パート1」で取り上げました笑
@@hiroyukiohara_official 様 音楽と行動は比例しないこと痛感しますよね。特にこの人は反比例かもしれません。w。またワルター・スウィットナー・マタチッチの女性好きも相当なものだったと聞きますしね。w
@@kkrs0301 むしろ道徳的に問題があったから素晴らしい音楽が作れたのかもしれません。
やはり!
@@gg9698 様マタチッチはアンチ・チトーでした。浅草寺中、マタチッチ死刑判決受けまして、やべ〜!と。奥さんが父親で助けてくれ、また、チトーが恩赦出したんですよ。
バーンスタインが毎朝 覚せい剤 を打っていたって 麻薬に指定されているあれですか。
そうです。
マネジメント論から言いますと、オケの指揮者はマネージャー兼リーダーで、演奏という場、工場でえば生産ラインが動いているまさにその時、ラインと品である演奏の出来映えを監視(モニタリング)しなければならないのと同時に、「リーダー」としては、楽団員の「信頼」を勝ち取っていなければならないようです。ロブロ・フォン・マタチッチの最後の来日公演などは、手首だけで振っていながら、N響があれだけの音を出しています。結局は、時代に依って変わるとしても「信無くば立たず」というのが本当の所かと思います。会社のマネージャー教育で、映像を見せながらやっています。一応「生産管理屋」から見た「演奏論」です。
@芝崎浩三 様、マタチッチの最後の演奏を聴かれたとはうらやましいですね。1984年というと、小生は名古屋におりました。外山雄三先生の指揮、名フィルで、ブルックナーの「詩篇」何番だったか、歌った覚えがあります。
@芝崎浩三 様へまさに「指揮法って、何やねん!」ですナ。同じベートーヴェン7番、サヴァリッシュも最後の日本公演で振っていきましたが、歳は感じさせるものの、棒は綺麗でした。
トスカニーニは、ホルン奏者に腹を立てて、キミを〇してボクも死ぬ!とわめきながら、指揮棒を立ててホルン奏者に突進していった、という話を聞いたことがあります。いいですねえ。
インターネットに書いてあることばっかり…
じゃあ、アンタがやれよ(冷笑)
帝王カラヤンが、私にはおかしな指揮者1位です。ナルシスト.フォン.カラヤン。彼の音楽録画は自己顕示欲のかたまり、どうやったら自分がかっこよく映ることばかりの映像。名指揮者ではあるが、知的だとは思えない。
世間はそう思ってなさそうやで。そう思ってるのはアンタだけちゃうか
ショルティファンには申し訳ないが、クナが練習嫌いで、デッカのリングスタジオ録音を振らなかったのはレコード史上最大の痛恨のひとつ😢
私自身に対してのみならず、他の視聴者の方に対しても攻撃的な、あるいは相手を不快にさせるような社会的相当性を欠くコメントは削除させていただきます。
当たり前ですわな。
私は外山先生、デスリってますけど、外山先生、井上先生のこと、心酔してますよ!
もちろん、コバケン先生もですよ!
ヤマカズ先生
何度、名古屋フィルで名演残してくれたか!
アカンの?
セイジ・オザワ!
ハイ!
こんにちは、アマオケをやっています、数回聞かせて頂いています。
エピソードのいくつかは聞いたことありましたが、クナッパーツブッシュのそれ、思わず声あげて感嘆してしまった、もちろん彼の音楽に対するモットー、考えが表出した物なのでしょうね。
今は表の題目とは裏腹に尖ったもの、独創的なものは受け容れられにくく標準化秩序化してしまって・・まあ音楽界に限らず社会全体が守りに入ってるからでしょうが。
身も心も震えるような出会いがしたいものです。また伺います。
ミュンシュが日本フィルで第九を指揮した時、リハでは3楽章と4楽章の間に休む事にしてたのに、本番では気合いが入って、休みなく4楽章をふり始めたので、オケが出られなかったそうです。
ただ一人ティンパニだけがミュンシュの気合いを感じて、一人だけミュンシュに合わせて叩いていたとか。
後にミュンシュが、ティンパニだけが私をわかってくれた、と言ってたそうです。
ミュンシュの日本での第九は、旧日フィルによるものだと思います。昔、学研(Kapelleレーベル)からCD化されましたが、著作権の問題だったと思いますが、すぐに廃盤になった記憶があります。
ご教示ありがとうございます。
ミトロプーロスさんは本当にとんでもないレジェンドだったんですね……この記憶力は稀代ですよね
ムラ様はガチ
初めての面白い話、有難うございます。
小原先生、日本の指揮者のもやって下さいよ。山田耕作、近衛文麿、そして……。
外山雄三!井上道義!
井上先生、むかし、ロン毛だったんですよ。外山先生がイジり過ぎたからああなったんです!その現場にいましたモン!
ハイ!
ド変態のクレンペラーのエピソードが抜けてますよ!w
クレンペラーは「パート1」で取り上げました笑
@@hiroyukiohara_official 様 音楽と行動は比例しないこと痛感しますよね。特にこの人は反比例かもしれません。w。またワルター・スウィットナー・マタチッチの女性好きも相当なものだったと聞きますしね。w
@@kkrs0301 むしろ道徳的に問題があったから素晴らしい音楽が作れたのかもしれません。
やはり!
@@gg9698 様
マタチッチはアンチ・チトーでした。浅草寺中、マタチッチ死刑判決受けまして、やべ〜!と。奥さんが父親で助けてくれ、
また、チトーが恩赦出したんですよ。
バーンスタインが毎朝 覚せい剤 を打っていたって 麻薬に指定されているあれですか。
そうです。
マネジメント論から言いますと、オケの指揮者はマネージャー兼リーダーで、演奏という場、工場でえば生産ラインが動いているまさにその時、ラインと品である演奏の出来映えを監視(モニタリング)しなければならないのと同時に、「リーダー」としては、楽団員の「信頼」を勝ち取っていなければならないようです。ロブロ・フォン・マタチッチの最後の来日公演などは、手首だけで振っていながら、N響があれだけの音を出しています。結局は、時代に依って変わるとしても「信無くば立たず」というのが本当の所かと思います。会社のマネージャー教育で、映像を見せながらやっています。一応「生産管理屋」から見た「演奏論」です。
@芝崎浩三 様、マタチッチの最後の演奏を聴かれたとはうらやましいですね。1984年というと、小生は名古屋におりました。外山雄三先生の指揮、名フィルで、ブルックナーの「詩篇」何番だったか、歌った覚えがあります。
@芝崎浩三 様へ
まさに「指揮法って、何やねん!」ですナ。同じベートーヴェン7番、サヴァリッシュも最後の日本公演で振っていきましたが、歳は感じさせるものの、棒は綺麗でした。
トスカニーニは、ホルン奏者に腹を立てて、キミを〇してボクも死ぬ!とわめきながら、指揮棒を立ててホルン奏者に突進していった、という話を聞いたことがあります。いいですねえ。
インターネットに書いてあることばっかり…
じゃあ、アンタがやれよ(冷笑)
帝王カラヤンが、私にはおかしな指揮者1位です。ナルシスト.フォン.カラヤン。彼の音楽録画は自己顕示欲のかたまり、どうやったら自分がかっこよく映ることばかりの映像。名指揮者ではあるが、知的だとは思えない。
世間はそう思ってなさそうやで。そう思ってるのはアンタだけちゃうか
ショルティファンには申し訳ないが、クナが練習嫌いで、デッカのリングスタジオ録音を振らなかったのはレコード史上最大の痛恨のひとつ😢